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本日(10/15)は、情報処理技術者試験の日でした。受験された方、お疲れ様でした。受験されていない方は、次回は平成19年4月15日になります。ぜひチャレンジしてみて下さい!

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私のことで申し訳ないですが。

自分でも前々から直したいな、と思っていることですが、私は説明が下手です。おそらく完全に筋道を立てきれていない状態で説明をするからでしょうが…(- -;)

筋道を立てて説明する方法として、ロジカルシンキングというものがあります。簡単に言うと、

・問題の本質を具体的に把握して、その解決策の筋道をとらえる。
・その上で分かりやすく伝える。
・そして結果を得る

という感じでしょうか。私自身も前に勉強したのですが、もう一度勉強し直してみようかなぁ…。就活の時も、面接などで筋道を立てて説明するのが苦手な人もいるかもしれません。今後、ロジカルシンキングについて何回か書こうかなぁとも考えていますので、一緒に勉強しましょう!

…不定期ですが。。。

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就活において、手帳は必須だと思います。

最近は携帯電話もあるので、必ずしも手帳はいらないんじゃないか、と思われる方もいると思いますが、手帳があると大変便利なので、ぜひとも手帳を持つことをお薦めします。

手帳とペンを常に持っていれば、急に会社から電話が来たときにもすぐ対応できますし、毎朝今日は何があるか、確認ができます。こういうときは、電子データよりもアナログのデータの方が重宝するものです。

そして、手帳には些細なことでもメモを書くようにしましょう。そうするだけで、自分の感じたことや反省点等を簡単にフィードバックすることが可能になります。前にも書きましたが、有限の中で効率よく就活を行うためにも、手帳をぜひ活用ください!

以下に、ビジネス用の手帳のアドレスを貼っておきます。ご参考まで。

1.2007年版【1月始まり】能率手帳エクセル(リングタイプ1)(黒)
2.2007年版【1月始まり】能率手帳ウィック5(紺)
3.2007年版【1月始まり】能率手帳 普及版(緑)
4. 「日経WOMAN」との共同開発でできあがった、働く女性のための手帳

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面接をする際に心がけることは、言葉のキャッチボールをする、ということです。

相手が面接官であれ、グループディスカッション等の同世代の人であれ、それ以外の通常の会話であれ、相手が人であることには代わりはありません。人と話をするときには、どのように行っているか、ということを思い返してみて下さい。

普通は、相手がしゃべったら自分が答え、自分がしゃべったら相手が答えといったように、交互にしゃべっているはずです。面接でも同様にしゃべれるようにしていけばいいのです。要するに、コミュニケーションを行えばいいわけですね。

通常のおしゃべりの時、一方的にまくし立てるようにしゃべられて、ずっと聞き手にまわっていなければならなかった経験はおありでしょうか?そんなときは、聞いているだけだとかなり疲れます。面接も同様で、1つの質問に対して10くらい延々と答え続けられたら面接官も飽きてしまいます。自分をアピールするのはいいことですが、相手がどのように感じているかも考慮して、適切な時間で話せるように心がけてみてください。

簡潔すぎて何を言いたいのか分からない、なんてことになっても問題ですからね。。

物事はちょうどいいのが一番、ということです。

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PDCAとは、以下の頭文字から成り立っています。

P:Plan  (計画)
D:Do    (実行)
C:Check (評価、検証)
A:Action(改善、見直し)

簡単に言うと、計画を立てて、実行し、その評価に基づいて改善をしていく、といったものです。修学旅行の時とかにも、色々と計画を立てて実際に旅行をし、どんな旅行だったかを日記に書いたりして、今度はこんな旅行にしよう、なんて考えたりもしたかもしれません。とても粗い言い方をすると、そんな感じです。

よくある話が、計画を立てて実行する、まではやるが、そのあとの評価と改善をないがしろにする、ということです。同じ場所をぐるぐると回っているだけでは決して成長はしていきません。

…→P→D→C→A→P→…の順番でまわり(PDCAのどの場所から初めても構いません)、かつらせん階段を上るように1つずつ改善し、上へ上へと成長していけるようにしましょう。

PDCAのサイクルを頭に置きながら仕事をしていくと、効率よく成長できます。チェック、改善を面倒なものと思わずに。勉強にも復習が必要なのと一緒です。就活でも当てはまるかもしれませんね!

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