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やることが結構あります。

私の経験から、こんなことをやってましたというのをお伝えしようかと。

まずは、店の予約をしなければいけません。そのために、出席者の大まかな人数の把握、予算の算出などの見当をつけておきます。そして開催通知と出欠確認を行い、参加人数が決定します(大抵前日くらいまで変動するものですが…)。

店の予約のタイミングも、なるべく早いほうがいいでしょう。店がどこもない、という状況になると最悪ですので、2週間前くらいには予約がとれるとベターです。その時にだいたいの人数を伝えておき、人数が変動するのでいつまでに決定すればよいかも聞いておくといいでしょう。

あとは、お金の徴収です。金額を算出して、徴収を行います。

二次会の予約などもあらかじめしておくといい場合もありますが、大人数でなければ必要ないと思います。

そして、飲み会本番です。

乾杯の挨拶から、主賓の挨拶、締めの挨拶等、誰に言ってもらうかもあらかじめ決めておいて、事前にお願いしておくと滞りなく進みます。そこら辺の飲み会メイキングも幹事の仕事になるわけです。

飲み会が終わった後も、結局いくら費用がかかって、どれくらいの残金がでたかの通知をする必要があります。メール等で内訳について通知をおこなうのも忘れないように。。

そこまでやって、初めて飲み会の幹事は終了、となります。色々大変なことが多く、酔っぱらいが続出するといろいろ面倒なことになったりもしますが、やるしかない、です。

以上は、私の経験です。他の幹事さんはまた違ったやり方をしているかもしれませんので、参考までに。こういう事も仕事、ということです。

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職場の雰囲気によりけりですが、多かれ少なかれ、飲み会は存在します。

私の職場は、結構体育会系の人が多かったりするので、なかなかハチャメチャな雰囲気になります。昨今はパワーハラスメントなどもありますので、お酒を飲むことを強要したりすることはあまりありませんが(最終的には全員が全員よく分からない状態になってしましますが)。。

私の同じ会社の同期の人は、非常に落ち着いた飲み会をやっているとのことでしたし、結局はどこに配属されるかによって決まるようなものなので、天に運を任すしかないでしょう(- -;)

結論として、飲み会に関しては、郷に入ったら郷に従うか、自分に合わないと思ったら上司に相談してみるか、ぐらいしか無いような気がします。ただ、相手を気遣えないような先輩のいる職場にはいたくはないと思いますね。

また、最初の頃は幹事を務めることもあるかと思います。結構色々と大変です。ここらへんもまた機会があったら書きたいと思います。

社会人は色々と大変です。。。

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どんなに精神的につらかろうと、肉体的につらかろうと、仕事はやってきます。学生の時は休めたかもしれませんが、社会人はそんなにフレキシブルに休むことはできません。

とにかく、無理はせず、自分が一番大事だということを忘れずにしていきましょう。

「SEは、1に体力、2に体力、3・4がなくて5に体力」

です。

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よく就活の時に、耳にするかと思いますが。

責任ある仕事に就く、ということは、それ相応のリスクを背負って仕事をする、ということです。リスクを背負うということにピンとこないかもしれませんが、なかなか大変なことです。

例えば、もし仮にこの仕事が失敗してしまったら、日本中が停電してしまう、なんていうことがあったとします。その責任をとるのはその仕事の責任者ですね。責任をとる、ということは、会社を辞めることかもしれませんし、他にも色々な罰則があるかもしれません。

また、例えどんなに成功したとしても、それがお金を稼ぐことにつながらなければ意味がありません。いかに効率的にお金を稼ぐか、ということも考えなければならないのです。会社員はボランティアではありませんしね。

責任ある仕事とは、何かあったときには責任をとらなければならない仕事とも言えるでしょう。何かが起こらないように、入念にチェックを重ねて仕事を進めなければ行けません。華やかな仕事だけでは無いことも知っておいてください。

ただ、それをやりきったときは非常に大きな達成感が得られます。それがやりがいにもつながりますし、次の仕事への原動力にもなります。

責任ある仕事、という言葉について、もう一度振り返ってみて下さい。なかなか奥の深い言葉です。責任ある仕事をやりきってこそ一人前になれるのかもしれませんね。

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ただその場の仕事をこなすだけでは、成長していくことはできません。

何でもそうだと思いますが、頭を使って仕事をしないと、身に付くことはほとんどありません。折角大変な仕事をするわけですから、何かしら自分の身になることをするように心がけていきましょう。

そのためには、目標をしっかりと見定めておくことです。今自分が何をしているかも分からずに仕事をすると、頭も回転していないので、効率よく仕事をすることができませんし、疲れもたまりやすくなります。本当に自分にとって意味のない仕事になってしまうわけです。

何をするかが明確になっていると、次に何をしなくてはならないかを考えながら行動ができたり、仕事を効率よくこなそうと考えられるようにもなります。なぜ自分がこの仕事をしているのかを、しっかりと説明できるようになっていれば、まずは大丈夫だと思います。仕事は学校での教育とは違います。自分から積極的に、貪欲に成長していくように働きかけていきましょう!

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