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いきなり1から100まで書いても、見る方も書く方も大変なので、順不同で思いついたものを書いていこうかなと思います。ということで、小出しで書いていって、いつかホームページにまとめられたらいいなぁと考えています♪
さて。まずはイントロダクションから。
まだ仕事をされていない方でも、携帯のメールなど、メールを使う機会も多いと思います。しかし、仕事でのメールは携帯で友達に送るメールとは全く違ったものですので、注意が必要です。今回は、その辺について書いてみることにします。
友達と携帯でメールするときなどでは、お互いだけが通じればいいので、文章を端折って簡潔に書いたりします。第3者から見たら如何様にもとれる文章でも、友達同士であれば勝手知ったる仲ですから、雰囲気で理解することができるわけです。
しかし、仕事上のメールでは、メール内容が如何様にでもとれてしまうと、誤解が誤解を招き、大変なことになりかねません。
また、メールは言葉の強弱を伝えることができませんので、より一層相手に正確な内容を伝えるのが困難になります。
このように、概念だけ述べてもメールをわかりやすく書くのは非常に大変だというふうに感じられたかもしれませんが、メールは有用なツールであることには代わりありませんし、メールなしでは仕事はできません。メールから逃れることはできない訳です。
1つ、メール内容による誤解を少なくするためのアドバイスをさせていただくと、
書いたあとにもう一度読み直す
これしかないかな、と思います。何度か読み返して、いまいち分かりづらいと感じた場合には、相手はもっと分かりづらいと感じるはずです。一読して理解できるように、読み返しては書き直す、といったことを繰り返すように心がけましょう。
読み返していると、意外と誤字・脱字も見つかりますよ(^ ^;)
今日はこの辺で。次はもう少し具体的に書くことにします。
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