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SEに限ったことではありませんが、社内やお客様との間で会議が行われます。会議ではどのようなことが行われるか、から説明をすることにします。

会議は、

 ① 会社内で物事を決定したり、
 ② 疑問点(懸案)を洗い出したり、
 ③ 仕事の進み具合を確かめたりする 等

上記のように話し合いを要する時に行われます。会議をしないで個々がそれぞれ仕事を進めてしまうと、方向性がバラバラになってしまい、プロジェクトが成り立たなくなってしまう可能性が大いにあるので、会議は非常に重要な役割を果たしています。

仕事内容にもよりますが、会議や打ち合わせは結構頻繁に行われています。学生さんが私たちの仕事場をみると、集まって談話をしているように見えるかもしれません。でもそれもれっきとした仕事なのです。

会議の中では、それぞれの人が意見を言い合うわけですから、よく就活の時に耳にする、「コミュニケーション能力」が必要になってくるわけです。

自分の言いたいことがはっきりと相手に伝わるように、学生の時から考えながら生活ができれば、就活の時も、仕事を始めてからも強い武器になると思いますよ。

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まず、一言。本件について。

いきなり1から100まで書いても、見る方も書く方も大変なので、順不同で思いついたものを書いていこうかなと思います。ということで、小出しで書いていって、いつかホームページにまとめられたらいいなぁと考えています♪

さて。まずはイントロダクションから。

まだ仕事をされていない方でも、携帯のメールなど、メールを使う機会も多いと思います。しかし、仕事でのメールは携帯で友達に送るメールとは全く違ったものですので、注意が必要です。今回は、その辺について書いてみることにします。

友達と携帯でメールするときなどでは、お互いだけが通じればいいので、文章を端折って簡潔に書いたりします。第3者から見たら如何様にもとれる文章でも、友達同士であれば勝手知ったる仲ですから、雰囲気で理解することができるわけです。

しかし、仕事上のメールでは、メール内容が如何様にでもとれてしまうと、誤解が誤解を招き、大変なことになりかねません。

また、メールは言葉の強弱を伝えることができませんので、より一層相手に正確な内容を伝えるのが困難になります。

このように、概念だけ述べてもメールをわかりやすく書くのは非常に大変だというふうに感じられたかもしれませんが、メールは有用なツールであることには代わりありませんし、メールなしでは仕事はできません。メールから逃れることはできない訳です。

1つ、メール内容による誤解を少なくするためのアドバイスをさせていただくと、

書いたあとにもう一度読み直す

これしかないかな、と思います。何度か読み返して、いまいち分かりづらいと感じた場合には、相手はもっと分かりづらいと感じるはずです。一読して理解できるように、読み返しては書き直す、といったことを繰り返すように心がけましょう。

読み返していると、意外と誤字・脱字も見つかりますよ(^ ^;)

今日はこの辺で。次はもう少し具体的に書くことにします。

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今日は資格についてです。

IT業界には、様々な資格があります。その中でも有名なものは、情報処理技術者試験です。

資格を取得すれば、技術を持っている、ということを明示的に示すことができるわけですが…。

資格を持っていることと技術を持っていることは、必ずしも同義では無い場合もあります。それは、試験に受かるための勉強をしてきたのか、それとも実務レベルまで理解して資格を取得しているのかという違いでしょう。

当然、後者でなくては仕事に活かすことはできません。資格取得は大事ですが、資格を取得するための勉強ではなく、しっかりと内容まで理解するようにしていきましょう(自分自身にも言えることですが…)。

就活の際には、資格を持っていると、精神的にも有利になると思いますので、是非とも学生の、(社会人に比べて)時間のあるときに資格の取得を目指してみて下さいね。

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仕事をする上で、重要なことです。

「何が分かって、何が分からないのか」

哲学者ソクラテスの言葉に、「無知の知」と言うものがあります。それは、私は「知らない」ということを「知っている」ということなのですが、この考えは、仕事の上で重要になっている、と思います。

具体的に仕事に当てはめてみましょう。例えば、調べ物をしたときです。調べた結果が、

「このようなことが分かった」
「全く分からなかった」

だけではいけません。正確には、以下のように答えられるようにするべきでしょう。

「この範囲をこのような調べ方で調べて、このようなことが分かった。」
「この範囲をこのような調べ方で調べたが、全く分からなかった。」


上記のようにすると、調べた部分と調べていない部分が分かるため、結果を判断する立場の人も、調べた人がどのように調べていたのかが聞き直すことなく分かる事ができます。

この範囲までは調べたので、結果が分かるが、それ以上は調べていないので結果については分からない、というように、分かった部分と分からない部分を明確にすることが、非常に大切になってくるのです。

就活中でも意識をするといいと思いますよ!

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ブログの開設をしてみました。
生活の中で、思ったことや皆様のためになりそうな
ネタなどについて書いていこうかなぁと思っており
ます。
就活をする上で参考になることが書ければと思って
おりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたしま
す。