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仕事をする上で、色々な先輩が色々なことを言います。時にはA先輩とB先輩の言うことが全くの逆であることもあります。
そんな時に、「自分はどうするか」というものを持たないと、いつまでたっても物事が決まらず、振り回されてばっかりになってしまいます。先輩の言うことを頭ごなしに否定しろというわけではありませんが、鵜呑みにしすぎず、自分を持って生きていきましょう!
就活でも同じ事が言えますよ ^ ^
面接の時など、自分の意見を相手に合わせてころころ変えると、よい印象は与えられませんからね。。
大学院生・第三新卒の人材コンサルティングサービス
就活サイトの紹介です。無料で自己分析ができるとのことなので、ぜひ活用ください。左にあるバナーからでも診断ができます(MYVALUEを受験するに移動して下さい)。
概要は以下の通りです。
大脳生理学(1981年ノーベル賞を受賞した大脳生理学者ロジャー・W・スペリー博士の研究)に基づいた簡易版の自己分析診断です。一人ひとりが持って生まれた脳機能の適性(脳タイプ)を分析することで、その人の「不変的な行動特性」を明らかにします。また、“私から見た「私」”と、“他人から見た「私」”を比較でき、客観的な自己分析が行えます。(リンク先サイトにあった文章を引用)
やって損は無いと思いますので、今後の就活にお役立て下さい。
美味しい食事、楽しい語らいと知的好奇心、これがテーマです
SE業界で一番人気の会社でも、実際に何をやっているのかがわかりにくく、知名度が少ない、などと書かれていた記事も見たことがありますが - -;
上の話しは余談として、就活をするときには、自分がどんな仕事をしているんだろう?というのを想像しながら行うといいと思います。想像をしないで入社してしまうと、第二新卒としてまた就活をしないとならなくなったりしますよ(ちょっと脅し ^^;)
具体的に、自分が席に座ってパソコンをいじっていたり、お客様先にいって会議をしていたり。仕事の内容はこんなことをやりたいだとか、それが社会にどう役立っているかとか、自分のスキルにどうつながるのかとか。
いろいろと想像しながら、未来の自分を見据えて就活を頑張って下さいね♪
心理カウンセラーの資格をとるならシカトル
人に説明をするときに、その業界の人しかわかり得ないキーワードをあげても、聞いている人は「?」となるはずです。
特に、コンピュータ業界は日々新しいキーワードが出てくるため注意が必要です。これはこういう意味なんだ、というのを毎回自分なりにかみ砕くことで相手にも分かりやすい説明ができるようになりますので、キーワードだけで分かったようにならないようにして下さいね。私も往々にしてそうなってしまうのですが。。
面接の時も、自分の専門分野について説明をすることがあると思います。その時も、専門用語はなるべく使わず、相手に分かりやすい伝え方をするように心がけて下さい。
そういう細かいところから注意していくことも重要です。
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確かに最近では転職などがしやすい状況になってきてはいますが、できることなら何度も変えずに一度でいい会社に当たりたいですよね。なかなか難しいとは思いますが、悔いの残らないような就活生活を送って下さい。応援しています!
頑張って下さいね!!
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